本格的な夏が到来すると、見た目にも爽やかな白や水色など薄い色の服の登場が増える時期ですが、お気に入りの衣類・シャツに黄ばみが目立ってしまっている、なんてことはないでしょうか??
普通に洗濯しただけではなかなか落ちにくい襟や袖などの汗染みや黄ばみ……。 あきらめる前に試してほしい、黄ばみの抜き方をお教えしましょう!
中村祐一 Yuichi Nakamura 洗濯王子の愛称で呼ばれ、知っているようで知らない洗濯の知識を、一般の方に分かりやすく伝える、洗濯アドバイスの達人。 幼いころから家業のクリーニング業を見て育ち、一番身近な職業であった事やアイロンを持つ祖父や父への憧れなどから、 高校の時に実家のクリーニング店を三代目として継ぐことを決意。

色柄にも安心
酸素系漂白剤
お洗濯仕上げ
ボディハンガー
お洗濯で剥離した
油脂汚れの再付着を防止


「粉の洗剤」と「粉漂白剤」の組み合わせが一番標白力の高い組み合わせで、綿やポリエステルなどの、洗濯に強い素材の白物に。「液体の洗剤」と「粉漂白剤」は、綿やポリエステルなどの色物に。
「液体の洗剤」と「液体漂白剤」の組み合わせは、色柄ものやウール、シルクなどのデリケートな素材の漂白に。


白物の漂白の場合は40~50℃くらい、色物の場合は30~40℃くらいのお湯で洗剤と漂白剤を良く溶かします。今回は白い綿のシャツの黄ばみを落とすので、粉×粉の組み合わせをチョイス。


20分ぐらいで一度様子を見て、落ちが悪いようであれば1時間程度まで引き続きつけ込みましょう。


クエン酸を水で10倍に溶いたものをかけ、様子を見ます。クエン酸の酸が作用して黄ばみを消してくれることがあります。


最後にいつもどおり洗濯をして完了です!真っ白なシャツで、すがすがしく夏を乗り切れそうですね。
Estilo×NARACAMICIE オンラインで今すぐ購入
![住友商事ファッション事業部発 FashionPress[ファッションプレス]](/img/common/cap-fashionpress.gif)

2010.04.19
2010.04.01
2009.12.01